円安・円高

円安・円高

FX(外国為替証拠金取引)を始めようと考えている、初心者の方。始める前に基本中の基本、円安、円高について、もう一度復習しておきませんか?円高、円安の基本は学校でも習います、しかし本当のところよく分からないという人って結構多いんです。



円高、円安とは、外国の通貨に対して、日本の通貨である円の価値が、上がっているか下がっているかという事を表す単語です。例えば1ドル130円が、1ドル100円になったと仮定しましょう。1ドルのクッキーを買うのに、財布から出すお金(円)は130円から100円になり、財布の中には30円残ります。



つまり日本側にお金が残るのが、円高です。海外旅行などに行く時は、もちろんこの円高の時期を見計らって行く方がお得です。



しかし逆に外国からすると、日本の製品が高い!!ということになりますので、製品が売れない=貿易での収入額が下がるという傾向になっていきます。



これは日本のような輸出入がさかんな国にとっては、経済の悪化につながりかねません。



国内の逆に円安の場合。1ドル100円が1ドル130円になった場合は、上記とはまったく逆になると考えてください。1ドルのクッキーは、100円だったものが、130円払わないと買えなくなりますので、30円分、財布から出ていきます。



日本側にお金が残らないのが円安です。海外旅行に行っても、500円で食べられるはずのマクドナルドのセットも、700円くらいに値上がりしてしまうことになります。



このように円高、円安を繰り返す為替の流れを読み、利益へとつなげていくのがFXであり、貴方の手腕しだいで、資産をどんどんと増やしていけるという取引なのです。

2010年05月18日

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